部門長:工藤 和俊
(東京大学大学院総合文化研究科 教授・UTSSI副機構長)
多様なセンシングデバイスから得られる身体情報ネットワークを活用し、様々な環境下における健康増進とパフォーマンス向上に向けた心身のコンディショニング方法を開発します。
現代社会においては、地球温暖化、少子高齢化、AIテクノロジーの急速な進展など、多くの要因が複雑に関係することにより、人々の生活および労働環境が大きく変化しています。農業分野においても、温暖化や高齢化の影響を受け、農作業の機械化・自動化による労働負荷の軽減が図られていますが、依然として手作業と機械作業が混在する状況が続いています。そのため、労働環境を改善し、心身の負荷を軽減するための新たな支援策が求められています。
このような社会的課題の解決に向けて、東京大学スポーツ先端科学連携研究機構「身体性情報ネットワーク(クボタ)寄付研究部門」では、最先端のセンシングデバイスから得られる身体情報ネットワークを活用し、多様な環境下での労働に従事する方々を対象として、健康維持ならびに疲労からの回復のための心身コンディショニング方法を開発します。







小塩靖崇特任講師らが、Sports Psychiatry誌にて論文を発表しました。スポーツメンタルヘルスケアにおいて、臨床(診断・治療)を尊重しつつ、公衆衛生・疫学・教育・実装の知見を対立させずに統合し、予防・早期支援・制度設計までを一つのケアの流れとして捉える重要性を整理した論考です。
/カテゴリ: 研究成果小塩特任講師がeSports選手会ーメンタルヘルス研修にて「eスポーツ選手のメンタルコンディショニング― 不調・障害の有病率から、予防・初期対応・専門家連携まで ―」というタイトルで講演を行いました。
/カテゴリ: イベント小塩特任講師が『W-ANS ACADEMY』の取材に応えました。
/カテゴリ: お知らせ小塩特任講師が令和7年度大垣市スポーツ少年団講演会にて「10代を支えるスポーツメンタルケアのはじめ方」というタイトルで講演を行いました。
/カテゴリ: お知らせ小塩特任講師がGAMeS2025 International Mental Health & Sport Conferenceにて「Implementing an Athlete- Centered Mental Health Literacy Program in Competitive Sport: A Preliminary Evaluation」というタイトルで学会発表しました。
/カテゴリ: 研究成果